赤坂 やげんぼりで出し巻き卵のお昼御膳を

店構え

京都のお店だけあって風情のある店構えです。揺らぐ暖簾も行灯もいい感じです。店名「やげんぼり」は草を粉末にする漢方の道具「薬研堀」を由来とします。

創業は明治37年、100年以上続くやげんぼりグループの東京に2店舗あるうちの一つです。 土・紙・木を主体とした昔ながらの祇園お茶屋風の建築にこだわっているだけあって導入から趣のあるしつらえです。


店内

店内に入るといきなり正面に現れるのは、1980年代初頭、西武百貨店が最も元気のあった時代にコピーをほぼ日の糸井重里、デザインを浅羽克巳が手掛けた西武百貨店の広告で、映画監督ウッディ・アレンがCMの中で毛筆で書いた「おいしい生活」の書道が!!!

今でもはっきり覚えています。あのCMは。西武の仕事でコピーライターという職業にスポットライトがあたり、その中心にいたのが糸井重里でした。

さて、やげんぼりに戻ります。書道は本物なのか、軸装されたed付きのプリントなのかよくわかりませんが、赤文字で「woody allen」ってサインが書いてありますね。こんなに堂々と飾ってあるのですから、肉筆ではないにせよ、由緒ある物なんでしょう。

赤坂 やげんぼり おいしい生活

奥の個室に通されました。

このお店は入り口で靴を脱いで入ります。店内は畳ですが、掘りこ立つ形式になってるので正座する必要はありません。

赤坂 やげんぼり

メニュー

ランチのメニューです。

一番人気は出し巻き卵がメインにランチセット「八坂」です。▼

赤坂 やげんぼりメニュー

席に着くと御膳とお茶が来ます。

どのメニューを頼んでもこれらは共通です。▼

赤坂やげんぼり ランチ

そしてすぐに御櫃でご飯が。おかわりも自由です。

二人で食べるには十分な量が入ってました。▼

赤坂 やげんぼり ご飯

もちろん、八坂をオーダーしました。

来ている人の8割が八坂(出し巻き卵ランチ)をオーダーしていると思います。▼

赤坂 やげんぼり 八坂の出し巻き卵

出汁巻きを動画で見てください!▼



ポイント

ポイントはもちろん、出し巻き卵の美味しさです。出汁巻きだけでお腹いっぱいになるの?ってお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが。なるんです。

小鉢のちりめん山椒やひじきもありますし、なんせご飯はお櫃できますからね。次回もきっと出汁まき卵を頼んじゃうんだろうなぁ。

赤坂 やげんぼり 出し巻き卵

立地

赤坂見附駅から近くの、車は入れない路地にあります。

平日のランチは近隣の会社員や割と高齢のお客さんも多かったです。出し巻き卵ってみんな大好きですからね。▼


やげんぼり 赤坂店

東京都港区赤坂3-19-5 MAP

11:30~14:00、17:30~23:00(土曜〜22:00)日祝休

コメントを残す