四谷 喫茶 ロンでたまごサンドを

店構え

コンクリートにの妙にソリッドなデザインのファサードの喫茶店です。

中央にカラーガラスの扉があって、そのガラスはかなり上まで続いています。ロンのフォントもなかなかいいです。

これは入店前から期待が高まります。絶対いいとこっていう確信が持てるファサードデザインとフォントです。▼

高橋靗一・池田勝也設計 四谷ロン

このフォント和英表記共にたまりません。▼

高橋靗一・池田勝也設計 四谷ロン


店内

やっぱりアタリ!中の方がさらに格好いい。

中央が吹き抜けになっている2階層の喫茶店です。ボルドーというかこの場合小豆色っていう方が似合うかな。小豆色の椅子といい、入り口から中まで入り込んでいるコンクリートのフォサードのデザインといい、もう文句なしの空間です。

高橋靗一・池田勝也設計 四谷ロン

これが2階席に上がるための螺旋階段です。壁のタイルに踏面の木、最高です。

これは古き良きというより、今でも全然通用するしっかりデザインされた空間です。

高橋靗一・池田勝也設計 四谷ロン

メニュー

空間に興奮してメニューの写真撮り忘れてしまいました。

メニューの代わりとはいえませんが、この店は現在でも喫煙可能な喫煙目的店です。ですから、かなりの比率で喫煙者が来ています。モクモク度はかなり高めなので、そこだけは前もって知っていた方がいいと思います。



オーダー

オーダーしたのはたまごサンドとソーダ水です。

ソーダ水とたまごサンドの色味がシックな小豆色のインテイリアにあうじゃありませんか。我ながらナイスセレクトだった。▼

高橋靗一・池田勝也設計 四谷ロン

たまごサンドはフワフワで熱々で美味しかったです。

あっという間に食べてしまいました。▼

高橋靗一・池田勝也設計 四谷ロン


ポイント

この喫茶店がかっこいいのは、実は建築家が手掛けた喫茶店だからです。

その建築家というのが群馬県立館林美術館などの設計をした高橋高橋靗一と言われています。

高橋靗一は館林美術館で村野藤吾賞を、また佐賀県立博物館では日本建築学会賞を受賞している有名建築家です。

しかし、よく調べてみると実は高橋靗一だけではなく、その弟子池田勝也との共同設計だったようです。どちらにしても、建築家の手による喫茶店であることは変わりありません。ポイントはその建築家が手掛けた設計なので、この空間に身を置くことを目的として行きました。

立地

新宿通り沿いで、四谷駅のすぐそばです。アクセスは非常によく、喫煙目的店なので近隣のサラリーマンの憩いの場です。

ですから土日祝はお休みです。

ロン

新宿区四谷1丁目2 MAP

11:00-18:00  土日祝休

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