広尾 福田屋で魚定食を

店構え

1929年から店を構える老舗中の老舗「福田屋」です。広尾の商店街にあるのでお店の前を通ったことのある人なら、ああ!おのお魚屋さん!となるかと思います。

なんせ、古い商店でも八百屋さんは割と生き残っているお店がありますが、鮮魚いわゆる魚屋さんとなると今やなかなかお目にかかれないお店です。

実はここ店頭で魚を販売しているだけではないのです。わかりにくいのですが、奥に定食屋さんがあります。

この下の2枚の写真を見比べてください。上の写真が定食屋さんが営業している時、下の写真が定食屋さんが営業していない時です。

間違い探しのようですが、左側の通路の両脇に営業中の札やメニューなどが出ている時と扉は開け放たれているものの、メニューや営業中の札が見当たらないの差です。

広尾 福田屋

奥の定食屋さんが営業しているのは11:00-15:00のランチの時間だけです。

広尾 福田屋


店内

お店は奥に細長い造りです。長ーいカウンターがあり、一番奥だけ小上がりになっていて畳の小さな座敷スペースがあり4人席になっています。

広尾 福田屋

伊豆出身の女将が腕をふるう厨房です。▼

広尾 福田屋

こちらが奥の座敷スペース。

ゆっくりしたい時やお子様づれにはいいですね。▼

広尾 福田屋

メニュー

定食メニューがずらっと並びます。

どれも美味しそうですね。単品もいろいろ頼みたくなります。

広尾 福田屋

さすが、国際都市広尾です。

外国人のお客様も多いので英語メニューもありますよ。▼

広尾 福田屋

ご飯の大盛りは無料です。おかわりは100円です。

夏場のお茶は温かいのと冷たいのどちらがいいか聞いてくれます。本日は冷たいお茶で。▼

広尾 福田屋



オーダー

アジのたたき定食です。

新鮮なアジは生で食べるのが一番美味しいですね。味噌汁はあら汁です。▼

広尾 福田屋

こちらは金目鯛の煮付け。

甘辛く少し濃いめの味付けでご飯が進みます。ああーご飯大盛りにしておけばよかったなぁ。こちらの味噌汁もあら汁です。▼

広尾 福田屋

どうですか?この艶々に光るアジのたたき。

たっぷり生姜もあるからケチらずにつけていただきます。▼

広尾 福田屋

なかなか煮崩れしないで、ここまでしっかり味を染み込ませるって簡単なようで難しいです。

これはリピートしたくなる味ですね。▼

広尾 福田屋

ポイント

飲食店の巨大サイト食べログでは掲載保留にされている福田屋さんですが、ちゃんと営業しています。

健在です!地元の人はちゃんとやってることを知っていますから別段食べログで掲載保留にされていてもあんまり困らないですね。そ

れくらい地元に根差した歴史あるお店です。▼

広尾 福田屋

こちらは店頭販売です。

調理済みの魚やお刺身も売っていますので、買って帰って自宅でご飯っていうのもありですね。

今や専門店が減ってきているお魚屋さんが広尾の地で長く残っているのは、奥の定食屋さんと手前ですぐ食べられるものを販売しているからですね。どちらかだけではなくてこの二重構造が良いのではないでしょうか。▼

広尾 福田屋


立地

広尾駅から広尾散歩通りの商店街沿いにあります。カフェアンセーニュダングル広尾やルコントとは外苑西通りを挟んで逆側です。

福田屋

渋谷区広尾5丁目3−14 MAP

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