上田の喫茶店 クセ強め ニュービーナスでレモンジュースとサンドイッチを

立地と歴史

上田の老舗喫茶店珈琲木の実カレーべんがるから徒歩2分の蔦のからまるビルの2階にある喫茶・お食事ニュービーナスです。ちょうど亜羅琲珈と珈琲木の実、カレーべんがるの中間地点に位置します。

蔦がからまる赤いテントの入口はいきなり急な階段です。この階段を登ると更に店の入り口の扉があります。

ご夫婦で営まれているのですが、既に30年、初代からだと40年ということです。ここからは単なる推測ですが、店名からして当初はパブというかクラブというかキャバレーというのか、ホステスさんのいるようなお店だったのではないでしょうか。

上田の喫茶店 ニュービーナス


店構え

入りにくさマックスなんですが、それを払拭するためなのか、店頭にたくさんの写真が飾られています。▲

ローカル番組に出た時の写真などです。

入口の階段を見上げた様子。

この階段を登ると店内にチャイムがなる仕組みなので、お店では「お客さん来るぞー」というのがわかるようになっています。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス

階段を登ったところ。

典型的な伝えたいことが多すぎて系喫茶店店構えです。

上田の喫茶店 ニュービーナス

店内

はい!想像以上のカオス感とそこはかとなく漂うリビング感です。店内は奥にとても広いです。

厨房も見えないように奥まっているのでかなりの広さがあります。

推測通り元々は夜の店だったのか、あえてなのかわかりませんが、外光の入る窓などはいっさいありません。したがってここに長時間いると時間とか天気とか全く外の世界の様子がわかりません。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス

どでかいテレビの後方にある扉が入口です。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス



メニュー

メニューもカオスです。いや、失礼しました。豊富です。豊富過ぎます。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス

表と裏にびっちりです。すごいですね〜。

これだけのメニューを常時出せるようにできるっていうのは、お客さんがいっぱい来る人気店の証拠でもありますね。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス

オーダー

暑かったのでレモンジュースです。細長くて背の高いグラスにたっぷりです。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス

こちらはアイスココア。こちらも同じグラスになみなみです。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス

そして、サンドイッチ。オーダーした時に「うちのサンドイッチはトーストしてあるやつですよ〜」ちゃんと聞いてくださいました。トーストサンド好きです。たっぷりパンが4枚分のボリューム。

上田の喫茶店はトーストサンドでボリューミーが定番なんでしょうか。亜羅琲珈のホットサンドもトーストサンドもボリュームタップリでした。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス

ポイント

カオス系ではあるのですが、恵比寿の珈琲家族のように親戚の家のリビングにお邪魔しているような感覚でもあります。

というのもオーナー夫婦が明るくてとっても感じがいいので、リラックスできちゃうんですね。

そんな2人を慕って、たくさんの常連さんがいるようで、お馴染みのお客さんがたくさん来ていました。

そして、この一昔前のペンションにあったようなノートもありました。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス

こんな優しい配慮も親戚の家のようですね。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス

おそらく観葉植物なんかが置かれていたであろう仕切りには詰め込まれたぬいぐるみでぎっしりです。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス

トイレは一旦店内を出て、登ってきた階段の脇にありました。

そして、その内部もカオスです。そして、親戚の家のようです。▼

上田の喫茶店 ニュービーナス


人柄の良いご夫婦が営まれている親戚の家のリビングのような雰囲気の不思議なお店です。

レトロ喫茶とか純喫茶とは一味も二味も違うけれど、溢れる昭和な雰囲気と喫茶店とは思えない豊富なメニュー。

地方ならではのニュービーナス。これは一度は訪れた方がいいお店です。

ニュービーナス

長野県上田市中央3丁目9−7 MAP

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