西麻布 瑠璃茉莉が美しい Coffee Reino/コーヒーれいの

六本木通り霞坂の六本木ヒルズと西麻布の交差点の間にあるコーヒーレイノは、70年代からある六本木・西麻布エリアの老舗喫茶店です。六本木の喫茶店では昨年フィヨルドが45年の歴史に幕を閉じました。慣れ親しんだこのエリアの古き良きお店はだんだん減ってきているのでコーヒーれいのは貴重な昭和レトロな喫茶店です。

店構え

お店の前を通りがかる度、目を引くのが夏の間長いこと花を咲かせている瑠璃茉莉/ルリマツリ(プルンバゴ)です。涼しげな青い花は可憐で美しくとても癒されます。いつも花が咲いている印象ですが、南アフリカ原産なのでさすがに冬場は咲いていません。

6月の瑠璃茉莉の花の様子です。▼

西麻布 Coffee Reino/コーヒーれいの

2018年9月の写真です。花のつき方が違いますね。▼

西麻布 Coffee Reino/コーヒーれいの


店内

窓越しに見る瑠璃茉莉も素敵です。店内はカウンター席と、カウンターと向かい合うように設置された長いベンチシートがあります。▼

西麻布 Coffee Reino/コーヒーれいの

ご夫婦2人で切り盛りされています。噂によるとご主人の方は某有名建築家の事務所にいらした方だとか、そうでないとか。

ですから以前は建築関係の方が多く来ていたという話を聞いたことがあります。

確かに置いてある書籍の中には建築関係の本もあるんです。まんざら嘘ではないのかな?いつか確認してみたいと思います。

西麻布 Coffee Reino/コーヒーれいの

小さいけれどテレビもあって、お洒落なリビング系です。この日は常連さん達とオリンピック中継を見ていました。▼

西麻布 Coffee Reino/コーヒーれいの

ここがカウンター側の小さなテーブル席。こじんまりしていていいんですよね。ここの席。写真では見えませんが、少し高い位置に小さい窓があります。▼

西麻布 Coffee Reino/コーヒーれいの

メニュー

以前は、「価格には消費税が3%がプラスされます」なんて書いてあるかなり年季の入ったメニュー表でしたが、新しくなりました。そして、ちゃんと税込み価格になってますね。▼

西麻布 Coffee Reino/コーヒーれいの



オーダー

暑い日だったので、レモンスカッシュをオーダーしてみました。「甘さはどうします?」と聞かれたので、全く甘みがないのもなぁと思い、「甘さ控えめで」とお願いしました。

よくありがちな奥様がホール担当でご主人が厨房なのですが、奥様が「レモンスカッシュ甘さ控えめ」とカウンターに伝えてから、ちょっとしてから「注文は?」とご主人が聞き返し、「レモンスカッシュ甘さ控えめ」と奥様が返答し、またちょっとしてからご主人が「注文は?」と聞き返し、、というのを3回繰り返していましたが、来たのがコチラです。▼ ちゃんと甘さ控えめでしぼりたてのレモンがおいしい手作りのレモンスカッシュでした。あーよかった。

西麻布 Coffee Reino/コーヒーれいの

新橋のカトレアのマルッとしたグラスで出てくるレモン1個絞りのレモンジュースもかなり美味しいけれど、れいののレモンスカッシュもこのシュッとしたグラスの通り、すっきりしていても美味しいです。新橋カトレアの詳細情報はコチラから!

コチラは以前に飲んだアイスカフェオレです。▼

西麻布 Coffee Reino/コーヒーれいの

ポイント

ここは看板にも書かれいてる通り、ネルドリップで丁寧に挿れるオールドコーヒーがとてもおいしいです。喫煙OKなので、愛煙家の常連さん達がカウンターでオーナー夫婦を囲んで談笑されているので、なかなか入りにくいのですが、一度味わう価値ありです。▼

西麻布 Coffee Reino/コーヒーれいの


コーヒーれいの

港区西麻布3丁目1−19 小山ビル 1F MAP

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