湯島 喫茶・お食事 飛鳥 でケーキとパウリスタのコーヒーを

立地と歴史

湯島駅から徒歩3分ほどの場所にそびえる1970年竣工のビンテージマンション湯島ハイタウンの1Fにある喫茶・お食事「飛鳥」に行ってきました。

湯島ハイタウンは前に湯島天満宮、後方に旧岩崎邸庭園、湯島駅に徒歩3分ととっても近くて都バスのバス停は目の前という好立地にあるため現在も人気の昭和レトロなビンテージマンションです。▼

湯島ハイタウン

昭和レトロなポイントは当時高層マンションの走りだったため、このマンションにはベランダがありません。

したがってマンションの壁面にズラリと並ぶ室外機が、室外機マニアにはたまらないスポットでもあります。▼

湯島ハイタウン


店構え

そんな昭和レトロなビンテージマンション湯島ハイタウンはA棟、B棟の2棟からなり、飛鳥が入ってるのはB棟の1Fです。

湯島ハイタウン竣工と同時に飛鳥も開業したのだとしたら、50年以上になるのですが、そこは確認できませんでした。

湯島ハイタウン

先日紹介した目黒のITHO ya coffee shopさんの店構えに匹敵する愛すべきカオス、「伝えたいことが多すぎて系」店構えです。

湯島 お食事・喫茶 飛鳥

店内

店に入ると思ったよりも奥まで広く、片面がガラスで明るくて開放的な空間です。

中央に最後の晩餐のような大きなテーブルがあり、そのテーブルを囲むようにテーブル席が配置されています。

厨房は左側の奥にあって中は見えないつくりです。▼

湯島 お食事・喫茶 飛鳥

奥から入り口側を見た様子です。左側に大型テレビがありますが、実は右側の天井からもテレビがありました。

このテレビ2台設置はリビング系の証です。▼

湯島 お食事・喫茶 飛鳥

壹番奥の席はベンチシートです。▼

湯島 お食事・喫茶 飛鳥



メニュー

お食事・喫茶を歌っているだけあって食事メニューがめちゃくちゃ充実しています。

メンチカツのところの謎のクリップが気になりますね。▼

湯島 お食事・喫茶 飛鳥

謎のクリップの正体はメニューを裏返してわかりました。実は裏面の日替わりの案内だったわけです。

メニューの表にも裏にも書いてある「当店のこだわり」がいいですね。

ん?よく見てください。コーヒーは、このブログでも紹介したことのあるあの銀座にある日本最古の喫茶店カフェーパウリスタですよ!▼

湯島 お食事・喫茶 飛鳥

軽食メニューと書いてありますが、いわゆる喫茶メニューですね。▼

湯島 お食事・喫茶 飛鳥

残念ながらランチは済ませてしまったので、ケーキセットをオーダーすることに。

ケーキセットのメニューを見せて欲しいと言ったら、「え?ランチじゃないの?」という雰囲気でした。

喫茶だけ利用するっていうお客さんは少ないのかもしれません。▼

湯島 お食事・喫茶 飛鳥

オーダー

メニューを見て想像していたサイズより小さめだったけど、2個でした!

こちらはダブルベリーのケーキセット。コーヒーはカフェーパウリスタですよ。▼

湯島 お食事・喫茶 飛鳥

こちらはチョコムースです。チョコタルトをオーダーしたら、チョコタルトはなくてチョコムースならあるということだったので。

アイスコーヒーももちろんパウリスタです。▼

湯島 お食事・喫茶 飛鳥

ポイント

お客さんのほとんどは湯島ハイタウンの住人、あるいは近所の方々というお店です。湯島ハイタウンの憩いの場なんだと思います。

おそらくホール担当の奥様と”日比谷松本楼、プリンスホテルのシェフを歴任したシェフ”のご夫婦で切り盛りされてるお店のようです。

シェフの姿は全く見えませんでしたが。

「アイスコーヒーもパウリスタですか?」とお聞きしたら奥様の顔がパーっと明るくなって「そうです。パウリスタ知ってます〜?」ってなりました。

「もちろんです!」と答えたら「銀ブラで有名よねー」と嬉しそうでした。

その後、奥様は明るい奥様を慕ってきている常連さん達と入口側のテーブル席でとても楽しそうに盛り上がっていました。

湯島 お食事・喫茶 飛鳥


帰りに見たらお弁当の販売もしてるんですね。

テイクアウトのおにぎりランチなんて美味しそうじゃありませんか!

旧岩崎邸と国立近現代建築資料館に行く時はここはマストだな!と決めました。次はランチを食べてみよう。

飛鳥

文京区湯島4丁目6−12 MAP

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